はなれでひなたぼっこ♪

今日、カアチャンと一緒に、





施設の近くにある





っちゅうても・・・

アタシはまた、車で寝てたんやけどね



ちょうど、お客様がお琴を演奏されてたとこで、

メチャメチャ贅沢な雰囲気やってんて♪



そのあと、

店長さんのギターの生演奏も聞かしてもろて・・・



和風の曲やったらしいんやけど、

そりゃもぅ、エエ感じやって・・・




それに、

生演奏聞きながらいただくコーヒーとケーキは、






なぁ・・・・



アタシが主役やのに、

エエ思いするの、

いっつもカアチャンばっかしや～～～(｀(エ)´)ﾉ_彡☆ﾌﾞｰﾌﾞｰ

抱いて奏でるギターという楽器は、

指先を通して、

心がそのまま音色に映し出されるように感じます・・・

（私もチョビットだけ弾いてました・・・・大昔）





家庭の主婦など、

夜は出かけにくい事情のある方でも、

お昼にゆったりと、生の音楽で癒される時を・・・



音楽の好きな人が、

いつでも気軽に演奏を楽しめる場所であるように・・・




店長さんのお店にかける想いをうかがって、

さらに、

ず～～んと深く癒されたカアチャンなのでした♪



また是非寄せていただきますね～♪






お店のブログ・・・
cafe & bar　musica


店長さんのブログ・・・
kohsukeのきまぐれブログ



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
母屋にも遊びに来てね〜♪　





＊障害を持つ猫ちゃん２匹の新しい飼い主さんを探しています。
　　詳しくは、この記事（←クリック）をご覧ください。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コメント欄、週末だけで・・・ゴメンナサイ
　　　　　　　　  

年間３０万頭・・・・　つまり、

一日に８００以上もの命が「処分」され続けていることになります。


和歌山県の動物愛護センターで一番多い犬猫の引き取り理由は

「こんなはずじゃなかった」出産。

つまり、そのほとんどが生まれて間もない仔犬子猫たちです。



和歌山市の保健所では、少し違っていて、

引っ越しや、飼い主の高齢や病気による入院などで

飼い続けることができなくなったと言うのが一番多い理由。

つまり、

しばらくは暮らしを共にした「家族」を捨てているんです・・・



先日の適性飼育講習会で講師をされた獣医さんがおっしゃってました。

自分たちは、

たった一頭の命を救おうと毎日必死で踏ん張っているのに、

この、処分される犬猫たちの数の前には・・・・むなしく、悲しくなるだけだと。



「３０万」を、限りなく「ゼロ」に近づけたい・・・

そのためにできることは、

やらないといけないことは、

なんなんだろう・・・・




「因果応報」



「待ってるから・・・」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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