2011年04月28日

原発20キロ圏内の犬たちを・・・





前回の記事でもお伝えしましたが、




「緊急災害時動物救援本部」HP活動経過報告によりますと

(以下転載)

4月26日

緊急災害時動物救援本部 実務者会議

警戒区域内動物救援調査に関する打ち合わせ

27~28日に警戒区域内に残された動物を救出するための現地調査と、

動物への給餌・給水や保護・収容を予定していたが、

国から許可が下りず中止

近日警戒区域内へ調査に入る福島県に対し、

動物に対する給餌・給水などを要請。



(転載終わり)


とのことです。




これは、つまり、

福島第一原発20キロ圏内に取り残されたペット達が

生き延びられる確率が

格段に減少したと言うことです。



つまり、






「緊急災害時動物救援本部」の”主な活動内容”には

(HPより)

2. 救護活動を円滑に実施するため、

  政府・都道府県等の関係行政機関との連携

  動物救護に必要な事項を政府や都道府県等に要請するなど、

  救護活動が円滑に実施されるように行政との連携をとっています。



・・・とあるんですが、

いったい、何のための連携なのか????




救援本部からの要請が拒否されたということは

取り残されたペット達の





と言うことか・・・









言いたいことは山ほどあるけど、

とりあえず、

今残された望みわずかな道を

最大限に生かす方策を練らないといけません。




ペット達を救う方法はひとつ、

公式に与えられたチャンスに





ということではないかと思われます。






実は先ほど、


しつけ教室や施設訪問活動でいつもお世話になっている

JAHA(日本動物病院福祉協会)の

家庭犬しつけインストラクターであるI先生から

緊急の連絡が回って来ました。


I先生は、先日から被災地へのボランティアにも往復され

現地の状況も把握された方です。



JAHAの家庭犬しつけインストラクター仲間である

矢崎潤先生が

先日から、緊急災害時救援本部の一員として

原発20キロ圏内で飼い主の見当たらない犬の

保護活動を続けておられるそうですが

今回の救済活動の許可が下りなくなったため

救援活動が一切できなくなってしまいました。




残されたチャンスは

現地住民の一時帰宅の時に出来るだけの連れ出しを図ることのみ



となると、

一度に連れ出された多数のペットたちが

被災地だけでは保護しきれなくなる可能性が高いのです。


それで、


被災地から離れた地域でもかまわないので
保護された犬を引き取って下さる方を
募集したいとのことです。




現地で保護される犬は、

ほとんどが外飼いの柴犬くらいの中型犬で、

「一時あづかり」ではなく「引き取り」になる可能性が強いそうです。


引き取ってくださった後は、

そのまま飼い主になっていただくか、

新たに飼い主募集をしていただくか、

いずれにせよすべて責任持っての管理をお願いすることになります。

(もちろん、広報など、可能な範囲の協力はします。)


また、保護をお願いしたい犬が出た場合、

関西方面(和歌山、大阪、神戸)までは運ぶ手段が確保されますが

それ以外の地域の場合、

運搬方法の詳細はご相談の上と言うことになると思います。




以上のような条件で

原発20キロ圏内から救出された犬の

引き取りを検討しても良いとおっしゃる方がありましたら


このブログ左サイドバー内の

「メッセージはこちらへ」欄より

  ・ご住所、

  ・お名前、

  ・連絡先(電話かできればメールアドレス)


をお書き添えいただいて

ご連絡をお願いいたします。


今後の詳細について、折り返しご連絡させていただきます。




I先生によれば

地元和歌山では、これから

獣医師会や県動物愛護推進委員の皆様にもご協力をいただけるよう

広く呼び掛けていくとのことです。




みなさま、

先日の保健所のワンちゃんの件に加えまして

今回の被災地の保護犬の件も

どうかご協力をお願いいたします。

(リンク歓迎です)




*追伸  



行政による警戒区域内のペットの調査とレスキューが

実行されることになりましたが(但し、屋外のもののみ対象)



「20キロ圏内のペット保護へ=28日から調査―福島県」
4月27日(水)21時14分配信


「警戒区域内に取り残されたペット 環境省が現地調査へ」
4月28日(木)0時3分配信


「福島第1原発事故 「警戒区域」に残されたペットの実態調べ、区域外で保護へ」
4月28日(木)0時3分配信



保護数が多く、現地の状況も厳しいことから

引き取り先の募集は引き続き継続して行っていくそうです。


よろしくお願いいたします。






















<お願いです>


*保健所の保護中のワンちゃんが
  飼い主さんを募集しています。
  ご協力をお願いいたします。


   詳細はコチラの記事(←クリック)にてご覧ください。





*ペットを同伴しての避難に困っておられる被災者の方に
   和歌の浦の空き家を提供する活動を紹介しています。

   詳細はコチラの記事(←クリック)をご覧ください。




緊急災害時動物救援  本部では
  現在、支援物資の募集が一時休止されています。

  募金は継続されていますので、よろしくお願いいたします。

  詳細はコチラ(←クリック)です。
          
   
  インターネットを活用して
  被災動物支援へのご寄付を考えている方はコチラ(←クリック)へ~

      *「JUSTGIVING」 http://justgiving.jp/c/5965 にて行えます。





また、

緊急災害時動物救援本部と連動する

石巻動物救護センターでは

リアルタイムにボランティアや物資の不足が情報発信されています。

随時ご覧いただいて、御支援御協力をお願いいたします。


          


=さらにお願いです= 

いつも温かなお声がけと応援をいただいています

ブログの友人「和歌浦コモンセンス」様が

和歌浦の現在営業していない旅館を
被災者の一時避難所として使えるよう準備を進めておられます。

「和歌の浦コモンセンス」


生活のための物資や、その他の援助等、

こちらも是非、ご協力を











☆こだわり☆
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(詳細はこの記事見てね♪)





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