2015年01月18日
幼児対象防災セミナーwithわんこ♪
昨日は、くぅちゃんと一緒に
「1・17 阪神大震災からの教訓」という
宮前幼稚園の幼児さん達を対象にした
防災セミナー&ワークショップのお手伝いをして来ました。
会場は小学校の体育館で
とっても寒かったんですが
一般の方も多数見学参加されていました。
くぅちゃんと仲間たちのボランティア犬は
出番が最後と言うことで
子供達が気が散らないようにと
体育館後方の端に待機していたので
ストーブからも遠く、寒い・・・
いやいや、そんなこと言ってられません。
本当に災害があって避難所に来たら
こんなどころではない寒さなのでしょうから。
それでも、くぅちゃんとくっついていると
けっこうあったかいんですよね♪
さて、セミナーの方ですが
まず、
この会の主催をしている
「震災から命を守る会」の代表から
阪神淡路・東日本大震災の実際の被害状況の写真を見ながら
何が危険なのか、そうならないためにどうしておくべきか
子供達にもわかりやすいお話がありました。
続いて
楽しく防災にふれる体験プログラム として
1. 避難路を歩く
・・・・卵の殻をシートの上に敷き、歩いてみる
(裸足で避難することの危険を知る体験)
2. 就寝中からの避難
・・・寝ている状態から起きて直ぐに靴を履く
(避難する時に、身を守り靴を履く習慣を身につける体験)
3. 一人になった時危険を感じた時危機を周囲の人に知らせる
(おなかの底から声を出し緊急事態を知らせる体験)
をやってみました。
子供達は夢中になっていましたよ。
楽しみながら、大切なことがちゃんと身に付く
素敵なプログラムだと思いました。
この後、震災経験者の方からの経験談を聴き
忘れようと努力もされたことがあるそうですが
自分の経験が
子供達の命を守ることにつながるならと
涙ながらにお話くださる姿に
子供達もじっと静かにお話を聞いていました。
犬達はその間・・・
やや不謹慎なポーズではありますが(^^;
ずっとおとなしく待機していてくれました。
実はこの後、保健所の獣医さんが
「動物から学ぶ 命の大切さ
動物とのふれあいと、災害時のマナー」というテーマで
お話があって
その中での体験のお手伝いが
私たちの今日の役目でした。
災害時にはペットたちのも一緒に被災するので
異常な環境の中で緊張していたり
飼い主からはぐれた犬に出会ったり
避難所で同行避難している犬に出会ったりの中で
事故なく、安全に共存していくための
犬との正しい触れ合い方についてのお話があり
子供達にも体験してもらったんですが
残念ながら、人手が無くて写真を撮り損ねてしまいました。
また、実際にお手伝いするシーンだけでなく
災害時には実際に避難所になるこういう場所で
犬達が居ることを忘れそうなくらい
おとなしく、お利口に過ごしている姿を
たくさんの方に見ていただくことも
ペットとの同行避難に理解を求め
また、そのために飼い主は何をするべきなのか
知っていただく良いチャンスにもなっていると思います。
今回は、特定幼稚園の子供さんが対象でしたが
2月7日(土)8日(日)には
一般の方対象のセミナー&体験のためのイベントが開催されます。
7日はお話中心のプログラムで
足元でおとなしくしていられる犬は同伴可能
8日は、犬連れの方のための内容で
災害時に役立つしつけの勉強の機会もあります。
いずれも入場無料です。
詳細はコチラ→ http://www.inochimamoru.org/schdule.html
また後ほど、詳細をここでもご紹介しますね。
みなさま、ぜひお誘いあわせの上
ご参加くださいませ。
<お知らせ>
猫ちゃんの飼い主さま募集
友人が、保護した猫ちゃんを
家族に迎えてくださる方を募集しています。
詳細はコチラ→ http://maaru.ikora.tv/e922802.html
ご協力をお願いいたします。
&
和歌山市保健所にも、たくさんの出会いを待つワンコ達がいます。
みなさま、ご協力をお願いいたします。
(興味のあるワンコがいましたら、直接問い合わせてみてくださいね♪)