2009年10月25日

いぬのきもち




ある日の

小学校での動物愛護授業 「わうくらす」にて・・・ 







本日のテーマは・・・



いぬのきもち



ワンちゃんにも、

みんなとおんなじように「気持ち」があるよ。



みんな、

ワンちゃんの気持ちって、わかるかな~?





いぬのきもち


・・・・そう、おこっています。





いぬのきもち


・・・・そう、こわがっています。


   



じゃぁ、




いぬのきもち



そう、


いぬのきもち








ワンちゃんの気持ち考えながら

接してあげたいね♪







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Posted by まある at 23:46│Comments(16)わうくらす
この記事へのコメント
こんばんは
この前は
お祝いコメントありがとうございます

こんな勉強あるんですね
子供達にはいい勉強かも
(*´艸`*)
嫌がってますもんね
Posted by ぱんだ at 2009年10月26日 00:06
あはは(^O^) クッキーちゃん判りやすいなぁ。

もしかしてお腹も減っている!? =^_^=
Posted by よしお at 2009年10月26日 00:43
昨日はお疲れさま

遠くまでご苦労様でした

くぅちゃんも疲れてませんでしたか
Posted by チェリー at 2009年10月26日 05:48
犬の気持ちどころか、周りの人の気持ち、身近な家族の気持ちも分からない、想像する感性のない人が増えていますよね。
小さいときから親に教わるべきことのような気がします。
こういう機会があるのは、小学生にとって幸いなことですね。
Posted by Choco at 2009年10月26日 07:10
♪ぱんださま、

いつも読んでいただいて、
コメントありがとうございます(^^)

県の愛護センターと市の保健所主催の事業なんですが、
私は登録ボランティアとして協力させていただいてます。
全国的にも注目されてる取り組みなんですよ~

子供たちって、(大人も?)知らないからやってること、多いです・・・
知識を持ったり、知ってることでも確認し合う機会って、貴重ですね♪
Posted by まあるまある at 2009年10月26日 08:19
♪よしおさま、

でしょ~(^v^)いや~、勝手なこと言わせるなって怒ってないかなぁ・・・・それとも、おやつのことで頭いっぱい?(←気持ち考えてる!?)
Posted by まあるまある at 2009年10月26日 08:33
♪チェリーさま、

ありがとうございます♪
終わってから、簡単な懇親会があって、そのあと市内へ戻ってきてからラーメンすすりながら身内の反省会?家に着いたのは夜9時前でした。遠かった・・・・けど、楽しかったし、いやぁ~、クッキーはこの程度じゃゼ~ンゼンダイジョウブですよ♪
Posted by まあるまある at 2009年10月26日 08:34
♪Chocoさま、

そちらにはいつも楽しみにお邪魔していますが、
読み逃げばかりで失礼しています、ごめんなさい(^^ゞ
お体の具合はいかがですか?
そうですね、親に教わるべきこと・・・
その、教えるべき親が頼りないし、出来ていないってことなんでしょう。

わうくらすでは、私たちが提供する知識や情報が子供を通して親にも伝わることを願っていて、
参観日の授業をすることもあるんですが・・・
親の態度にウンザリすることがよくあります。
「講師や子供の気持ち考えて、私語は慎め~~ッ!」って。
がんばります♪
Posted by まあるまある at 2009年10月26日 08:35
はじめまして(●´ω`●)
コメントありがとうございました!

動物愛護授業なんていうものがあるのですね。とてもいい授業ですね。
うちのシャーはご機嫌が変化しまくりなので、子供たちにもわからないだろうな・・・・(笑)
Posted by satoco at 2009年10月26日 09:01
昨日会場で、くぅちゃんとまあるちゃんの感じに似たペアを発見

一瞬え〜っと思ったんだけど、あっそうや、今日中は花園だったと…

また会えるよね
Posted by チェリー at 2009年10月26日 09:35
うちの子の学校にも来てもらえたらなぁ。。
あんまりこういうことに積極的な学校じゃなさそうなんでムリかなあ。。。
Posted by みゅうママみゅうママ at 2009年10月26日 13:54
♪satocoさま、

こちらこそ♪
ご訪問いただいて、コメントもありがとうございます(^^)

動物愛護授業・・・愛護センターや保健所の職員さんたちが、思い入れをもって実施されてるんですよ。お手伝いさせていただけるのがとってもうれしいです。

シャオロンちゃん・・・本当に、お人形さんみたいにかわいいですね。
シャオロンちゃんなら、ガブッってされても許しちゃうかも~~(^^ゞ
また、寄せていただきますね!
Posted by まあるまある at 2009年10月27日 00:32
♪チェリーさま、

えぇ~っ(◎o◎)!

他にもタヌキ顔のトイプー連れた太めのオバサン居たのぉ~~!?

絶対会える・・・・うん、会えますよ!
和歌山なんて、ほんま狭い街やからねぇ・・・(^^)
Posted by まあるまある at 2009年10月27日 00:47
♪みゅうママさま、

保健所や愛護センターの職員さんは、各小学校へ営業?にも行ってるみたいです。
学校からのご希望があれば、行くと思うんですけどねぇ・・・
総合学習の時間減っちゃったし、「ゆとり教育」は無かったことになりそうだし、学校も時間取るの難しいとこが多いみたいです・・・(ToT)
Posted by まあるまある at 2009年10月27日 00:50
始めまして、以前よりBLOGを拝見させて頂いておる者です。

犬猫を飼うときの心構えなど、関心を持って読ませて頂いてます。
飼育放棄、劣悪環境での飼育等はもってのほかだとと思ってます。

ここで、よく判らない事があります。『いぬのきもち』って?
人間の都合で野良ちゃんなってしまった犬猫って何がして欲しいの?
都会では難しいかも知れないけど、山奥の人里で、これといって
人間といざこざを起こしていない場合でも、人に飼われる事を必要と
しているのでしょうか?
犬猫はもともと人間が野生動物から家畜化しいたどうぶつですから、
野生で増殖しては困るので、避妊・去勢は必要とは思うのですが、
人間と関わりあいながら暮らしたいと思っているのでしょうか?

取り留めの無い思いで書かせて頂きましたので、コメント表記して
頂かなくてかまいません。

野良ちゃんは、何がしたいの?どう暮らしたいの?
聞いてみたいですね。

ではでは。
Posted by ユイちっち at 2009年10月27日 04:07
♪ユイちっちさま、

はじめまして。
いつもご覧いただいて、コメントもありがとうございます。

ほんと、犬が言葉で話すことができたなら、気持ちを聞いてみたいですね。
野良ちゃんだけでなく、人間の傍で暮らしている子にも、「あなたは幸せ?」って。

犬って、飼い慣らして家畜化する過程で、使役に適した形態や性質に改良(もしくは改悪)してるので、そもそも、野生に近い環境では生きていけないものも多いですね。
仮に、暮らせる犬種だったとしても、飢えや暑さ寒さや病気や様々な危険の中で生き抜くことはキビシイくて短命でしょうし・・・。

クッキーがいつも一緒に居る明希ちゃんは、もともと山で成犬で保護された野良犬でした。
今は、セラピー犬やしつけデモ犬として大活躍していますが、保護された当時は、人に懐かなくて大変だったそうです・・・。フィラリアにも罹患していて、あのままだときっと短命だったでしょうし、虫を見て興奮したり(食べる)食べ物に執着する様を見ていると、やはり、野生で生き抜くことの厳しさを実感させられます。
保護当時の様子だけを見ていれば、「山に戻したほうが幸せなのでは?」と思ったかもしれません。でも、それは、犬自身に「人との暮らし」という経験も選択の余地のない状況下ですから・・・。
今の明希ちゃんを見ていると、もちろん、明希ママの愛情と努力あってこそなんですが、やはり、保護されて良かったんだと思います。

犬自身が人間と暮らしたいと思っているかどうかはわかりませんが、現実は、「今さら自然には返せない」というところでしょうね・・・与えられた環境下で少しでも幸せな人生(犬生)を全うできるよう、その環境に引き込んでしまった人間が、その責任として出来る限りの環境を保証してあげるしかないのかも。
人間と暮らすことのメリットデメリット、両方あると想いますが、引き返せない以上は、いぬにとっても、人間にとっても、双方にメリットのほうが大きくなるような暮らし方を工夫していきたいなぁと思います。

でも、「あんな飼われ方をされるくらいなら、山に放されて野犬になった方がマシじゃないか・・・」と思うような犬にもたくさん出会います・・・

犬の気持ち、聞きたいけど・・・聞くのツライ気もします・・・
Posted by まある at 2009年10月27日 10:09
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